合格したその日から調査ができる!【全国開催】一社)CERSIの石綿調査者資格

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よくある質問

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お申込み手続きに関するご質問

Q講習参加申し込みの締切日を教えてください。
A

会場が満席になり次第、締め切りとなります。
申し込み状況は開催情報をご確認ください。
(参加申込・残席わずか・満席いずれかの表示になっています。)

また、仮申し込み後の本申し込み手続きの期限は、仮申し込み受付メール送信日より2週間でございます。

Q今後の講習開催予定を教えてください。
A開催情報をご確認ください。
こちらへご登録いただければ、最新の開催情報をお知らせいたします。
QスマホやPCからの申込ができない。郵送やFAXでできますか?
A原則、ホームページからの申込受付となります。
どうしてもわからない場合は、お電話にてご連絡ください。
Q1回の申し込みで、複数名まとめて申し込めますか?
A

複数名まとめてのお申し込みは出来ません。
お手数ですが、1人ずつの申し込みをお願いいたします。
ただし、受講料に関しては複数名分まとめてお振込みいただけます。

1人あたり1つのメールアドレスが必要です。複数人を同一のメールアドレスで登録すると、本申し込みのメール配信が出来なくなってしまいますので、ご注意くださいませ。

Q仮申し込みを送ったが、この後どうすれば良いですか?
A

仮申し込み受付メールにて、本申し込みのお手続き方法をご案内しますのでお待ちください。
仮申し込み受付メールは原則としてお申し込みをいただいた日の翌営業日に配信いたします。

Q本申し込みフォームで、提出書類ファイルがアップロード出来ません。
A
  • 一度ページを再読み込みしていただき、再度アップロードをお試しください。
  • ファイルサイズの大きさをご確認ください(最大13MB)

ファイルサイズが大きく一度にアップできない場合には、お手数ですが複数回に分けてアップロードしてください。

キャンセルや変更についてのご質問

Q申し込み後のキャンセルは可能ですか?
A

本申し込み手続きを行う前であれば、キャンセルは可能です。
キャンセル希望フォームをご利用ください。
本申し込み後のキャンセルは、下記のやむをえない事情を除いて原則不可といたします。

  • 病気や災害等のやむを得ない事情がある場合
  • 新型コロナウィルスの感染拡大を鑑み、受講当日までに発熱や感染者症状がみられた場合や、濃厚接触者の診断を受けた場合
  • 行政から新型コロナウィルス感染拡大を防止するための指導が入り、講習会そのものが中止となった場合など

上記については、本申し込み後でも受講日の振替対応をさせていただきます。
本申し込み後の受講日振替を希望の方は、お電話くださいませ。

Q新型コロナウィルスが心配または感染したので、受講をキャンセルしたい。
A

受講日の振替対応をさせていただきますので、お電話ください。
万が一同じ会場で1年以上開催されないなどの場合は、返金等のご相談に応じます。

Q受講者の変更は可能ですか?
A必要書類の提出前(本申し込み前)であれば、やむを得ない場合に限り、変更可能です。本申込後の受講者変更は、一切出来ません。
Q本申込で必要書類を提出し、受講資格に満たないと判断された場合、返金されますか?
A受講資格に満たないと判断された場合は、返金いたします。
Q受講日を変更したい。
A

受講日の変更は、お客様ご自身で行ってください。

仮申し込み段階の方

キャンセル希望フォームよりキャンセル後に再度、変更したい日程で仮申し込みをお願いいたします。

本申し込み段階の方

申し訳ございませんが、こちらに該当する方以外は原則受講日の変更は出来ません。

講習内容に関するご質問

Qテキストはいつもらえますか?
A

当日に配布いたします。
事前送付対応は致しておりません。
なお、テキストは厚労省の公表する標準テキストに準拠しておりますので、事前学習を行う場合にはこちらをご参照ください。

Qテストはいつ実施しますか?
A 2日間で講習〜テストまで実施いたします。
Qテストの合格率を教えてください。
A現時点では、合格率は公表しておりません。
Q当日、遅刻してしまった場合どうすればよいですか?
A

本講習では、遅刻を認めておりません。必ず、各科目の開始前までに着席しておくようにお願いいたします。万が一、開始時刻を過ぎても着席されていない場合、欠席扱いとなりますのでご注意ください。

なお、遅延証明書の発行された公共交通機関の遅延による遅刻及び欠席は、特例措置(別日程に振替)とする場合がございます。その際は、必ず遅延証明書を取得して、事務局にご提出ください。

受講資格に関するご質問

Q受講資格区分1~4における、「建築に関する正規の課程またはこれに相当する課程」には具体的に何が該当しますか?
A

以下の3つのものが該当します。

  • 名称に「建築」が含まれる学科や課程。
  • 二級建築士、木造建築士の資格を取得できるものとして、公益財団法人建築技術教育普及センターが公表する学校・課程。
  • 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が公表する学位授与申請案内にて、建築学において修得すべき専門科目と関連科目の単位として掲載されている履修科目数を満たす課程。

なお、これらと同等以上の知識及び経験を満たすと考えられる場合には、受講資格を満たすものと判断される場合があります。

Q受講資格区分7における「特化作業主任者」を平成18年3月31日までに取得している場合、石綿調査に関する実務経験(5年以上)は不要になりますか?
A平成18年3月31日までに特化作業主任者を取得している場合でも、石綿調査に関する実務経験(5年以上)は必要です。 また、平成18年4月1日以降に特化作業主任者取得しているには、受講資格区分7に該当しません。

提出書類についてのご質問

Q実務経験証明書の書き方がわかりません。
A

こちらの様式を利用してご用意ください。
※クリックするとZIPファイルのダウンロードが始まります。
記入例もございますので、併せてご確認ください。

Q提出書類の取り寄せに時間がかかり、書類の締め切りに間に合わない場合はどうすれば良いですか?
A

当該書類以外の準備が出来ている必要書類をご提出いただくとともに、提出が遅れる書類について当機構にお電話でお知らせください。

Q提出する顔写真は、スマホやデジカメ等で撮影したものでも良いですか?
Aサイズ(※縦551px×横413px以上)とファイル形式がjpegであれば、問題ございません。
ただし、調査者に合格した時に発行されるカード型証明書に使われる写真になることをご了承ください。
Q会社の代表者なのですが、実務経験の証明に何を提出すれば良いですか?
A代表者様自らがご受講いただく場合は実務経験証明書に加え、事務所登録、建設業許可証、会社定款のいずれかの写しをご提出ください。

その他のご質問

Q修了証の発行について教えてください。
A

当日発行には、修了考査の合格をはじめ、以下のような条件を満たしている必要があります。

  • 開催2週間前までに、入金・受講資格審査・写真等の審査が完了していること
  • 修了証のお渡しは、全体の試験終了時刻の30分後を予定しています。それまでお待ちいただけること。
  • 修了証に氏名・生年月日の誤りがある場合は再発行となりますので当日はお渡しできません。
  • 当日発行を希望しないまたは条件を満たさず、考査合格の方には、おおむね10日以内にご登録のご住所に発送いたします。
  • 当機構で入金確認が取れていない方は入金確認後に発送いたします。
Q資料購入はできますか?
A

現在、資料の販売は行っておりません。

Q法人での団体申込は可能ですか?
A

団体での受講をご希望の場合、ご希望の時期・エリアでの講習会の開催を設定させていただくことが可能です。
詳細については、下記専用ページをご確認ください。
https://kigkt.cersi.jp/group/

Qテキスト代を含む受講料(税込)はいくらですか?
A ¥55,000(テキスト代・税込)
Q調査者、主任者、特別教育と様々あるが、どの資格を取ればよいのかわからない。
A
  • 建築物の解体・改修などの前に実施する事前調査を行う際に、必要なのが「石綿含有建材調査者」の資格です。
    着工前に石綿含有建材の有無を調査し、必要に応じて検体採取などを行います。
  • 石綿を取り扱う作業が行われる現場に、必ず一人以上いなければならないのが「石綿作業主任者」の有資格者です。
    作業方法の決定、予防装置の点検、保護具の使用状況の監視、労働者への指揮監督などを行います。
  • 石綿を取り扱う作業が行われる現場に従事する、全員が受講しておく必要があるのが「石綿取扱い作業従事者特別教育」です。
    事前調査や現場での指揮監督を行わない方でも、石綿を取り扱う現場に入る際は特別教育を受講しておくことが必要です。
    「石綿作業主任者」の資格を持っていると「石綿含有建材調査者講習」の受講資格を満たすことが出来ますので、まずは「作業主任者」の資格を取得し、その後「石綿含有建材調査者」の資格を取得されることを推奨します。

詳細は当機構が運営しております、アスベスト情報ナビのコラムもご参照ください。

Q一般と一戸建てのどちらを受ければ良いかわからない。
A

一般と一戸建てでは、修了後に事前調査を実施できる建物の範囲が異なります。一般建築物石綿含有建材調査者講習を修了すると、すべての建築物の石綿事前調査を行うことができます。一戸建て等石綿含有建材調査者講習を修了すると、一戸建て住宅及び共同住宅の住戸の専有部分のみ調査が可能ですが、店舗併用住宅や共同住宅の専有部分以外の部分(廊下やベランダなど)の事前調査はできません。

自身の業務上の必要に合わせて受講する区分をご選択ください。

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